【J1:第4節 G大阪 vs 広島】プレビュー:
『攻撃サッカー』を標榜する両者の対決。
相手をより上回る攻撃力を示せるのはどちらか?!@J's GOAL
ガンバもウチも、「パスサッカー」と言われるが、
実際のとこどうなのよ?と。
ガンバもウチも、ポゼッションしてるのは試合を落ち着かせるための手段で、
実際はカウンター、もしくは速攻型のチームちゃうんかと。
ウチは裏取りの天才と超高精度フィードマシンが居るから、
最終列からの一本が本命の攻撃であり、
その一本からの選択肢を増やすために前線に雪崩込んでくる。
ガンバは中盤にパスの鬼とボール奪取の猟犬が居るため、
相当高い位置までラインを上げ、
出し所無く相手から放たれた中途半端なボールを、
高速ショートカウンターで一気にゴール前まで持っていく。
芸スポ板でもあったけど、
これはなかなかウチとガンバを上手く表したレスだと思う。
>>227
今の広島は“パスサッカー”という看板をうまく使った釣りサッカーしてる
ショートパスをジャブやボディーブローのように浴びせて
相手が怯んだり前に出たところを縦ポンカウンター『幻の右』でKOする
相手が『幻の右』を警戒して引きこもったら
連続ジャブ・ボディーブローで相手を揺さぶり
ガードが甘くなったところにコンビネーションでフィニッシュ
本来ならリーグが進むにつれ相手に研究され
得点・失点のアベレージが減るはずなのに
昨季の広島が第3Cに逆にアベレージを上げたのは
このパターンが確立しJ2レベルでは対応できなかったから
>>289
ネタバラシはまだしないでくれよ
折角シーズン前にNHKを使ってブラフをかましまくったのに
>>289
ガンバが「ポゼッションサッカー」「パスサッカー」という看板を隠れ蓑に
その実強力なハーフカウンターで
相手を仕留めてることが多いのと似てるな
>>294
N-BOXの時の磐田も圧倒的なポゼッションで相手を振り回すが点は取れず
後半とか延長でハーフカウンターで点とって勝つクラブだったよ
まあカウンターは最強だよ。点取る手段としては
ただカウンターばかり狙ってると体力が持たないのと対応されやすいから
ポゼッションを主、カウンターを従にした方が失点が少なくなって安定する
その辺を勘違いすると15秒理論とかアホなことを言い出すわけ要はウチも相手も、相手の守り方・繋ぎ方にミスがあった瞬間に、
最強の攻撃が始まるわけで。
つまり、ミスが許されない戦い。
それを90分やりきるためには、選手たちだけの力じゃなく、
後ろから支える声援の力がとっても大事になるんじゃないのかな?と。
万博に行かれる方、宜しくお願い致します!!